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ギャグについての考察

隙あらば自分語り

突然ですがギャグについて考察した過去記事を再掲します。

以前更新してたFC2ブログから完全にこっちに移行しちゃったわけですが、この記事だけはちょっと埋もれさせたくなかったので再掲します。

ギャグで一番やってはいけないこと

それは
「薄いギャグを大量に詰め込む」
ことです。

これは私の失敗から気付いたことです。

以前私はSimutrans実況シリーズ「ちりちり諸島開拓民」を投稿していました。
ぶっとんだネタ系シリーズとしてそこそこの評価を頂いておりました。

このシリーズが本格的にネタに走り出したのはPart8で何の脈絡もなくおにぎりの列車を走らせたところからだったのですが、この動画が自分の中ではかなり伸びましてですね。
初めてニコニコ鉄道動画ランキングに載るくらい伸びたわけです。

そこで私は調子に乗って「とにかくネタを詰め込めば評価される」と勘違いし、Part9で大して面白くもないギャグを大量に詰め込んだ動画を意気揚々と投稿しました。
当然あまり伸びるはずもなく、YouTube版では人生初のアンチコメまで付く始末。

こうした失敗があり、薄い小さなギャグを数の暴力でゴリ押すのは面白くないし鬱陶しいだけだ、ということを学ぶことができました。

ではどうすればいいのか。

私が実践している3つのアプローチを紹介します。

アプローチ1 1つのギャグに肉付けして嵩増ししていく

これは主に4コママンガ(最近更新できてねえや)で実践しているものです。

4コママンガは1つのストーリーが4コマで完結してしまい、あまり多くを詰め込むことができません。
要素を削っていくのも手ですが、私はメインのギャグ要素を1つに絞ってそこに肉付けしながら4コマを完成させていきます。

1つの体系として組み立てるためうまくまとまります。おすすめです。

アプローチ2 いたって真面目なのに前提がおかしい

これは主に動画シリーズで実践しているものです。

私はどうしても長い作品を作るのが苦手です。
途中で軸がブレッブレになります。
中学の頃長編マンガから4コママンガに転向したのもこのためです。

そこで「明らかにおかしい前提を定めて、それに沿って展開させる」という手法を取ります。
前提が面白ければ真面目な展開でも面白い作品になります。ギャグをいちいち取り入れようとする労力もかかりません。

最近で言えば「異世界転生小説」がこのパターンに近いかもしれないです。

アプローチ3 とりあえず意味わかんない

これ、めっちゃ使えます。

意味が分からないと人間の脳は「シュールで面白い」と判断します(個人の意見です)。要するに「意味が分からない」というのは「面白い」の重要な1要素なのです(個人の意見です)。

しかし、出鱈目に平仮名が並んでいるのを見ても面白いとは思いません。
(「俺は思う!」って人はTwitter@kayolabo801までご一報ください。ブロックします。)

誰もが理解できるものを駆使して意味が分からないものを作れば、それは高確率で「シュールで面白いもの」になります。

私がギャグに対して抱いている考えは以上です。

参考になるとは到底思えませんが是非参考にしてみて下さい。

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